異次元酒場 ~科学バー?、じゃあ哲学バーも!~
ちょっとマニアック(?)なBar。
サイエンスバーは、特徴的なアイテム(実験器具とか)がありますから、
パッとわかりやすそうだけれど。
どんなお客様が来店されているのかしらん?
(店主開店目的の「科学コミュニケーション」に役立つ?)
サイエンスカフェとか…イベントの場合は、バーで開催した方が、日頃サイエンスに関わっていない方々も参加されている…という結果はあるみたいだけれど…。
・サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング(p.9参照)
(「日頃サイエンスに関わっていない方々」を、どう定義するか、っていう問題もあるのかしら。この論文の定義でいけば…バーでする場合高くて3割弱。もっとイロイロな人を取り込める手法って、あるのかしらん。)
哲学Bar。
…だったら…インテリアのアイテムは…哲学書?
(有り体? サイエンスバーみたいに、もっと特徴的なアイテムあるかしらん)
店主が語る哲学?
ステレオタイプな、哲学者然とした風貌?
(アイテムとしての人?)